長野市議会 2021-06-16 06月16日-02号
こうしたことから、私は産業団地の整備が必要であると考え、若穂スマートインターの整備や東外環状線4車線化などによりアクセス環境が向上するエムウェーブ周辺への産業団地整備が適当として、市の産業団地の検討状況を伺ってまいりました。さきの3月定例会では、新年度できるだけ早い段階で開発候補地を決定するなど、産業団地開発の手続を進めたいとの答弁をいただいております。
こうしたことから、私は産業団地の整備が必要であると考え、若穂スマートインターの整備や東外環状線4車線化などによりアクセス環境が向上するエムウェーブ周辺への産業団地整備が適当として、市の産業団地の検討状況を伺ってまいりました。さきの3月定例会では、新年度できるだけ早い段階で開発候補地を決定するなど、産業団地開発の手続を進めたいとの答弁をいただいております。
(仮称)若穂スマートインターチェンジ整備に関連した周辺整備について伺います。 昨秋、(仮称)若穂スマートインターチェンジの新規事業化が決定しました。この件に関し、加藤市長は1月14日、長野県の田下建設部長に対して、県知事宛ての要望書を手交するとともに、スマートインターチェンジに伴う県道の整備促進の要望を行いました。
続いて、関連して、令和8年度末供用開始予定の(仮称)若穂スマートインターチェンジの名称について伺います。 (仮称)若穂スマートインターチェンジが供用されるまでの間にインターチェンジの正式名称が決定されることになりますが、決定までの手続、名称の決定方法について伺います。
また、今月開通いたします国道18号長野東バイパスなどの幹線道路に加えまして、新規事業化が決定した若穂スマートインターチェンジなど交通インフラの整備も進むことから、地方への企業の移転・誘致も図っていきたいと考えております。 このような認識の下、アフターコロナ時代を見据え、成長の種をまき、将来への投資とすべく、新たな施策、事業を展開してまいります。
また、中山間地におきましては、過疎債などを活用し道路整備の促進を図るとともに、長野市災害復興計画に位置づけた道路や若穂スマートインター事業関連道路などにつきましても、着実に進めてまいります。 森林整備につきましては、今後、森林整備を推進する上で、林業従事者の不足が懸念されることから、林業事業体や新規林業従事者を支援する補助制度を創設してまいります。
また、セントラルスクゥエアのリニューアルの他、都市計画道路北部幹線など幹線道路の整備を促進いたし、さらに、(仮称)若穂スマートインターチェンジの新規事業化が決定するなど、都市基盤の整備を進めました。
長年国等との協議を続けてまいりました上信越自動車道(仮称)若穂スマートインターチェンジにつきましては、先月23日に国から事業化が許可されました。(仮称)若穂スマートインターチェンジが開通しますと、立地ポテンシャルの向上による産業の活性化が見込まれる他、災害時の緊急輸送路や広域交通網としての機能、国道403号及び既存インターチェンジ周辺道路の混雑緩和の効果が期待されます。
次に、若穂スマートインターチェンジについてであります。 国が事業化する方針を固めました。周辺地域からの強い要望のある中、長年にわたり誘致を続けてきた事業ですが、住民だけでなく近隣の工業団地の企業からも、最近では高速道路に乗るまでに多くの時間が掛かってしまうと、早期開通に対しての強い要望があるのも事実です。
さらに、以前より国等との協議を続けてまいりました上信越自動車道(仮称)若穂スマートインターチェンジにつきましても、本年10月の新規事業化を目指し、今月8日に開催する地区協議会において実施計画書を策定することとしております。
続きまして、若穂スマートインターチェンジの重要性について伺います。 国道403号の渋滞回避のための高速道路利用も視野に入れ、また、道路利用のバリエーションを増やす意味においても、以前にも増して、(仮称)若穂スマートインターチェンジの重要度が高まり、更なる早期の実現を目指し、力強く推し進めていくことが大切かと思いますが、御所見をお伺いいたします。
本市においても、平成29年に(仮称)若穂スマートインターチェンジが準備段階調査箇所に選定されましたが、現在の状況についてお伺いします。 高速交通網が整備される一方で、中心市街地を除く地域は疲弊している姿が見えます。当時の塚田長野市長は、オリンピック開催をばねに、21世紀、43万中核都市として大きく飛躍するであろうと申されておりました。しかし、実際はどうでしょう。人口は38万人を前後しています。
ですから、若穂スマートインター設置についても同様に早く推進して、丹波島橋の渋滞解消をお願いしたいと思います。 ○議長(小林治晴) 本日の会議はこの程度にとどめ、明7日は午前10時から本会議を開き、市行政事務一般に関する質問及び各議案の質疑を行います。 本日は、これにて散会いたします。 午後4時17分 散会...
2点目は、(仮称)若穂スマートインターチェンジの整備についてであります。 現在、市では、長野自動車道の長野インターチェンジと須坂長野東インターチェンジとの間の若穂地区にスマートインターチェンジを整備するため、国と協議を行っているところであります。
北部幹線の他、一般国道長野東バイパス、全線供用されている主要地方道長野真田線、仮称、若穂スマートインターチェンジ周辺等についても同様であります。用途地域を商業系、工業系に限定することで、拡大を制限しながらも雇用の創出、産業の育成を図り、基幹収入である市税を確保すべきであります。本市政策を補助金等を活用しながらも、自力で稼ぎ出していくことで実現することが必要と考えます。
本事業に関連し、若穂スマートインター設置、主要地方道長野大豆島菅平線沿線と落合橋の整備と共に、広域ごみ焼却施設関連道路事業を含め、幾つかの道路整備事業が計画されています。大豆島地区住民だけでなく、長野市民は積極的に事業推進を要望しておりますが、事業の実態が見えていない実情もあります。各事業の計画の見通しを改めて示していただきたく伺います。
続いて、(仮称)若穂スマートインターチェンジについて伺います。 関越自動車道上信越線において、現在、長野市内に存するインターチェンジは長野インターチェンジのみであります。市街地にアクセスするインターチェンジとしては須坂長野東インターチェンジもありますが、両インターチェンジ間の距離は10キロメートル程度離れており、不便さを感じている市民も多いことと推察されます。
なお、長野広域連合の連合長である加藤長野市長は、常々、長野広域連合として地域全体が発展することが大事であるということをおっしゃっておりますので、その意味でも、若穂スマートインターチェンジは非常に重要だというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(関野芳秀) 依田まちづくり推進部長。 ◎まちづくり推進部長(依田国博) 〔登壇〕 おはようございます。
○議長(岡田荘史君) 内山建設部長 (建設部長 内山秀一君 登壇) ◎建設部長(内山秀一君) 私から、若穂スマートインターチェンジについてお答えいたします。 長野市は、上信越自動車道と主要地方道長野菅平線の交差点付近にスマートインターチェンジを設置したいと考えておりますが、設置した場合には、何点かの効果があるものと考えております。